アート

パステルアートの本を選ぶポイントは?初心者に役立つ本の選び方2つ

パステルアートの本ってたくさん出版されていますが、どれを選んだらいいのか迷いませんか?売れ筋やレビューはもちろん、どんな先生の本なのか?どんなデザインやモチーフを扱っているのか?わかりやすいか?できれば総合的にわかる一冊に出会いたいですよね。

私も最初にパステルアートを描こうとしたときは、わからないことだらけだったので、身近に頼れる本が強い味方になってくれました。

ただ、どの本が自分に合うのか探すのって難しいですよね?そんなときに大切なのは、あなたが描いてみたい絵柄がある本を選びましょう!

今回は、パステルアートの本を使って描いてみたいあなたへ、パステルアートの本を選ぶ際のポイントやおすすめの本をご紹介していきます。

パステルアートの本を選ぶポイント

昨今パステルアートの本は増えているのですが、それだけパステルアートが世間に認知されてきている証拠でしょう。

しかしいざ本屋や図書館へ行ったときに、パステルアートとパステル画の違いを理解していないと、「この二つの違いって何?」と尚更迷ってしまうことになるでしょう。

簡単に説明すると、パステル画は芸術的要素が強めの絵画で、ソフトパステルを使うのですが、ほかにもオイルパステルやパンパステルを使ったり、混合技法などのテクニックが必要です。

そして今回ご紹介するパステルアートは、楽しむことはもちろん、ヒーリングやセラピー要素が強いという特徴があり、上手い下手は関係なく誰でも簡単に描けるため、難しいテクニックは不要になります。

ここではパステルアートを描く上で、役立つ本の選び方を具体的に2つお伝えしていきますね。

カラー写真がたくさんある

初心者が始めに思うことは、「パステルってどう使うんだろう?」という疑問ですよね。

そんな初心者さんには、何よりも鮮やかできれいなカラー写真がとても参考になります

ぺージ数を贅沢に使い、道具の使い方や描き方の一コマ一コマごとにカラー写真が掲載されているのが理想的ですね。

アート書籍全般は、特に視覚から入る世界になりますので、この部分は外せないポイントになります。

②絵柄やバリエーションが豊富にある

パステルアートの本をパッと開いたときに、絵柄やバリエーションの種類がたくさんあって、「あれもこれも全部描いてみたい!」そう思わせるくらいの見本が載っている本を選びましょう。

アートは描いてから観賞して楽しむものですから、自分にとってはもちろん、そのうち誰かに見せたくなるような絵柄を選ぶことはとても大切になるんですね。

つまり冒頭でもお伝えした通り、「あなたが描いてみたいと思う絵柄が乗っている本」を選ぶのが一番しっくりくるでしょう。

風景やメルヘン、マンダラや花など、気に入った絵柄が一つでもあれば、バリエーションを参考にして応用、そこから発展させてオリジナルを作ることも可能になりますよ。

超初心者にオススメなパステルアートの本

パステルアートの本を使って描いてみたいあなたへ、ここからはオススメの本を2冊ご紹介していきますね。

今回ご紹介する本は、1995年に開発されたPSA(パステルシャインアート)の創始者である江村信一氏が手掛ける本になります。

PSAは絵を描いたことがない人や、絵心がない人など、誰でも気軽に5分~10分で簡単に絵が描けるようなメソッドになっていて、コンセプトは絵の中に光や輝きを感じること。

PSAの本は他にも何冊か出版されていますが、ここでは私も購入して実際に実践できた、「超初心者向けの本」を選んでみました。

世界でいちばん簡単な絵の描き方 パステルシャインアート入門

kindle版あり
単行本: 156ページ
出版社: PHP研究所 (2003/11発売)
著者:江村 信一

PSAの一番はじめの本がこちら!持ち運びに便利な文庫本サイズで繰り返し読めます。

前半は基本的な道具の使い方や、簡単な絵柄の描き方を写真付きで解説、中盤は生徒さんたちの作品がたくさん掲載されていて参考になります。

後半はPSAの効用や心理面に関わる内容が書かれていますが、どのページも短い文章なのでさらさら読めて難しくないです。

脳もこころも健康に 誰でも描ける! パステルアート 

ムック: 80ページ
出版社: NHK出版 (2017/4発売)
講師:江村信一

こちらはムックということもあり、描きながらでも見やすくて重宝します!「これさえあればすぐに始められる」そんな一冊と言えるでしょう。

導入部分でパステルアートの魅力や、脳トレやストレス解消にも役立つ点に触れています。

内容は、お日様や海といった基本の描き方から、テンプレートや絵はがき作成などの応用まで、パステルならではの表現と技法を紹介する。

 

この2冊を試しに手にとってみた後に、「一瞬で絵心の扉を開くパステルシャインアート「10分で描けるセラピーアート入門」などの本に進むとより理解や興味が深まりますよ。

まとめ

今回ご紹介した本に限らず、パステルアートの本はたくさん出版されていますが、あなたが描いてみたい絵柄がある本を選ぶというのがポイントでしたね。

ぜひあなたの直感や感性で選んでみてくださいね。