心理

思い通りに動かないと怒る人への対処方法3つ。特徴や心理も解説します

思い通りに動かないと怒る人や、いつも理不尽な怒り方をしてくる人が周りにいて、困っていませんか?

 

毎日のように、イライラして怒ってくる人の近くにいると、だんだん疲れてきてしまいますよね。

 

人生は自分の思い通りにいかないことばかりだからこそ、喜びや楽しさを感じれるのであって、味気のない人生にしないためにも、思い通りにならないことは必要です。

 

とはいえ、思い通りに動かないと怒る人に振り回されてしまうのは、正直避けたいところです。

 

本記事では「思い通りに動かないと怒る人」への対処方法3つと、その心理的特徴も解説していきますね。

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思い通りに動かないと怒る人の心理的特徴4選

思い通りに動かないと怒る人への対処方法を解説する前に、ここではまず、そんな人たちの心理的特徴について、具体的にどんなものなのか知っておきましょう。

心理的特徴①我慢ができない性格

思い通りに動かないと怒る人は、「我慢ができない」心理傾向があり、「自分の素を受け止めて欲しい」とも思っているのです。

 

そのため、相手が自分のいった通りに動かなかったり、自分の予想通りの態度をとらないだけでも、怒りだします。

 

さらに、こういった心理的な感情を持っている人は「どうして○○じゃないんだ」と、気に入らない部分を指摘してキレてくるパターンが非常におおいのです。

 

このような「ワガママ」な性格の人は、幼少期から「いまの自分に価値がある」と思っており、自分を受け止められない人なんておかしいと考える人もいます。

 

心理的特徴②相手の肯定が欲しいから

思い通りに動かないと怒る人は、相手の「同調」を求める動きがあります。

 

また、「自分の意見こそ、正しい」と思っているので、同調してこない人は「自分の敵」なのです。

 

そして、いちばん厄介な考えかたとして、意見が通らないと、自分が負けたことになると思っている可能性があるため、どんなに効率がわるい意見だったとしても、ムリに押し通そうとしてくるのです。

 

心理的特徴③自分の基準を相手に求める

思い通りに動かないと怒る人は、自分の基準を相手に求め過ぎてしまう傾向があります。

 

つまり、完璧主義者の人ほど怒る傾向が強いということですね。

 

例えば、プロジェクトの途中で部下がミスをしてしまうと、これまで自分が描いていた道筋に支障をきたします。

 

そのため、「なんでいわれた通りのことを、いわれたクオリティーで出来ないんだ!」と、キレてくるのです。

 

また、このような方は「根に持つタイプ」がおおい傾向があるので注意が必要です。

 

心理的特徴④何でも思い通りにしたい

思い通りに動かないと怒る人は、自分の思い通りにしたいという支配欲が強い傾向があります。

 

そのため、恋人や気になっている人にさえ、支配欲がむいてしまうのです。

 

また、支配欲が強い人は「自分の方が上だ」と思わせたいので、いうことを聞かなかったら地味な嫌がらせをしてくるケースもあるでしょう。

 

思い通りに動かないと怒る人への対処方法とは?

では、職場やママ友に「思い通りに動かないと怒る人」がいたら、どのような対処をするのが正解なのでしょうか。

 

ここからは、3つの対処方法をご紹介していきます。

 

対処方法①あまり相手にしないこと

相手が思い通りにならなくて怒っている度に、真剣に向き合っていると自分まで疲れてきてしまいます。

 

なぜなら、「怒る」という感情は、人間の感情の中でいちばん体力・精神面が削られていくからです。

 

そのため、理不尽な理由で相手が怒っているなら、受け流す程度がいちばんなのです。

 

相手は、自分の怒りのコントロールができませんので、怒りがおさまるまでキレてきます。

 

それに、反論してしまうと長引かせるだけなので、うまく受け流していくことが大切なのです。

 

対処方法②相手がなぜ、怒っているのかを分析

もし、思い通りに動かないと怒る人が、家族、親友、ママ友などの身近な存在の場合には、怒っている理由を探すことも大切です。

 

なぜなら、その理由がわからないと、また地雷を踏む可能性が大いにあるためです。

 

例えば、「プライドが高い」「仕事がうまくいかない日によくキレる」などを把握しておくだけでも、こちらのイライラも少しおさまることでしょう。

 

子供の機嫌がわるくなりグズったときは、練習がてら分析するにはうってつけですね。

 

対処方法③あまり距離感を詰め過ぎないこと

思い通りに動かないと怒る人との距離感が近いと、相手のイライラな感情がこちらにまで伝染してしまいます。

 

そのため、余計なイライラのストレスを受けることになるのです。

 

そこで、職場の人などの関係性なら、「頼みたいことがあるときだけ関わる」などのちょうどいい距離感を保つことが大切です。

 

また、距離を開けることによって、相手を客観的に見ることができますよね。

 

思い通りに動かないと怒る人も、自分の周りにいるから標的にしてくるのです。

 

日々のストレスを無くしたい場合は、いい距離感を大切にすることがオススメですよ。

思い通りにならないときにイライラしてしまったら

ここまでは「自分の周りに思い通りに動かないと怒る人がいたら」という視点で解説してきました。

 

しかし、自分が「よくキレてしまう」と悩んでいる人は、どのような対処方法をしているのでしょうか。

 

そこで、ここからは「思い通りにならないときのイライラの鎮め方」について、ご紹介していきますね。

 

イライラしてしまったら深呼吸する

思い通りにならなかったときにイライラしてしまったら、「深呼吸」がオススメです。

 

一度、イライラの原因から頭を切りかえて深呼吸することで、副交感神経が働きリラックス効果が期待できます。

 

また、日が登っているときは窓際で深呼吸をすることで、太陽の光から安らぎをえることができますよ。

 

イライラしてしまったら「無の時間」を作ること

思い通りにならなかったときにイライラしてしまったら、「何も考えない時間」を作ってみてください。

 

脳は、毎日の忙しさに追われているうちに、正常な判断を行えなくなってしまいます

 

そのため、冷静に考えるエネルギーさえ残っていないのです。

 

そこで、瞑想や趣味に没頭する時間を作ることで、脳の疲れを取り、リラックスさせることが大切になってきます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?「思い通りに動かないと怒る人」への対処方法3つと、その心理的特徴も解説してきました。

 

思い通りに動かないと怒る人に対して、丁寧に向き合ってしまうと、自分自身が壊れていってしまいます。

 

そのため、大切な対処方法としてある程度の「受け流す力」も必要でしたね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!本記事が、あなたにとって役立つ内容でありますように。