心理

一歩踏み出せない人の心理的特徴と前進するためのコツ2つ

一歩踏み出せない人の心理とは、一体どういったものなのでしょうか?

 

何か新しいことにチャレンジするとき、「なかなか最初の一歩を踏み出せない」と悩んでいる方も多いでしょう。

 

また、私もやってしまったことがあるのですが、自分に自信をもつことができなくて、せっかくのチャンスを逃してしまった経験があります。

 

人は、最初の一歩を踏み出すことに恐怖心を覚えるといわれてるため、チャンスがすぐそこまできていても、ついついタイミングを逃してしまうのです。

 

そこで、今回は一歩踏み出せない人の心理とはどんな状態なのか?また、一歩踏み出していくためのコツをお伝えしていきますね。

 

本記事を読むことで、どんなチャンスもすばやくガッチリ掴んでいくことができますよ。

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一歩踏み出せない人の心理的な特徴4つ

  • 「なんか怖い!」
  • 「失敗したらどうしよう…」
  • 「どうせわたしには無理ー」

 

このように考えてしまい、なかなか一歩を踏み出せない人もいますよね。

 

そんな方は、これからご紹介する4つの心理的背景が関係しているかもしれません。

 

ひとつひとつ説明しますね。

心理的背景①何からすればいいのか分からない

なかなか一歩を踏み出せない人の特徴として、選択肢が多すぎるということが挙げられます。

 

「あれもいいし、これもやりたい」「これとこれやりたいけど、面倒臭くなってきた」と、選択肢が多いことで迷っている時間が長くなってしまい、一歩を踏み出せない方もいるのです。

 

分かりやすい例として、いろいろな商品が挙げられますが、幼児用のおもちゃのカラーは、大体3色となっていたり、スマホの新作も最初は必ず2~3色なんですね。

 

このように、最初に選択肢を多くしてしまうと迷って「買う」という一歩を踏み出せない人もいるため、人気が高いカラーを最初にそろえて商品にしているわけです。

心理的背景②リスクを抑えたい気持ちがある

なかなか一歩を踏み出せない方は、リスクを気にする傾向が高いです。

 

このようなリスクを気にする方は、心理的に「自分を守りたい」というふうに思っているんですね。

 

そのため、何かにチャレンジしようとするとき、「どうしたらリスクを抑えられるか」「最小限のリスクにできるか」ということばかり考えてしまい、最初の一歩を踏み出すタイミングを失ってしまうのです。

 

このような慎重な性格の方は、周りが「大丈夫だよ」といっても、安心することができません。

 

そのため、どんどん計画が先延ばしになってしまうのです。

心理的背景③直感に頼ることが苦手

最初の一歩を踏み出す際には、計画を立てることももちろん大切ですが、引越しや転職などの場合は、ある程度「直感力」も重要になってきますよね。

 

ところが、なかなか一歩を踏み出せない方は、直感力がない」「直感力を信じない」傾向が強いです。

 

また、自分自身の直感力を信じていないので、タイミングを逃すこともよくあるでしょう。

 

人との出会いや新たな仕事などは、すぐに行動に移すことで結果が実りますが、そのような「人生の分岐点」さえ、踏み出すことができないので後悔する方が多いのです。

心理的背景④争い事が嫌い

なかなか一歩を踏み出せない方は、自分の行動によって「相手が傷ついていないか」「嫌な思いをしていないか」という相手の心理を気にする傾向があります。

 

つまり、平和主義者なんですね。

 

平和主義の方は、周りの空気が気になりますので、自分のやりたいことに一歩を踏み出せないでいるのです。

 

また、早く決断することへのプレッシャーも感じやすいので、普段から「自分のやりたいこと」を優先していくことが大切です。

一歩を踏み出すには?前進するためのコツ2つ

最初の一歩を踏み出していくことで、新たなチャレンジをすることができたり、自分の将来の夢を叶えることも可能になってきます。

 

そこでここからは、一歩を踏み出すためのコツをふたつご紹介していきますね。

①考え過ぎず、不安を取り除く

先ほど、一歩をなかなか踏み出せない人は「不安」「慎重に考える」といった傾向が強いとお伝えました。

 

このような「考え過ぎて、一歩を踏み出せない」人は、キッカケがあれば踏み出すことができるのです。

 

例えばレストランの場合ですが、いろいろなメニューを見ていると、「これとこれの組み合わせいいかも」「あっ、これも」と、悩んでしまいますよね。

 

そんなことを繰り返していると、せっかく時間をかけて選んだメニューも「違ったかも」と思ってしまうことがあります。

 

そのようなときは、メニュー表を開いて1分以内に一品を決めるなど、工夫をしていくことで、考えすぎる行為を改善することができますよ。

 

②とりあえず、行動してしまう

「転職のために、資格を取る」「起業するために、スキル関係を学ぶ」といった行動は、時間はかかりますが「失敗した」「やらなきゃよかった」という実害は少ないです。

 

むしろ、「どうしよう」と悩んでいる時間の方が「もったいない」という考え方に変えていくべきなんですね。

 

人間の不安の90%は、当たらないといわれています。

 

それでも不安な人は、いちばん最悪なケースを想像するだけで、失敗しても「最悪よりかは、いいか」と安心して次のチャレンジに挑むことができますよ。

 

もし、深く考えすぎる自分が気になっている方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

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まとめ

一歩踏み出せない人の心理的な特徴をお伝えしてきましたが、思いあたる節はありましたか?

 

今回の記事を参考に、あなたの行動をジャマしている要因が一体何なのか考えてみてくださいね。

 

「新しいことへのチャレンジ」と、「結果を考えると怖い」はセットでついてきます。

 

しかしそんなとき、いつまでも足踏みしている時間はもったいないので、「えいヤァ!」と、自分のやりたいことに向かって、一歩踏み出してみましょう。

 

また、一歩踏み出す以前に、何かしたいけど何もできていないなら、下記事も併せて読んでみてくださいね。

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